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太陽光発電工事
「地球環境を見つめた未来志向。構想は日本だけにとどまらず海外も。」
解体工事業
熊本震災復興事業の経験を活かした プロフェッショナルチーム
エアコン工事業
大手量販店様から地域密着まで幅広く対応。フットワークの良さが武器。
サービス
太陽光事業
太陽光発電事業の志とは、太陽の光エネルギーを電気に変換することで、環境にやさしいエネルギーを生み出し、社会に貢献するということです
解体事業
建造物の解体というのは、実際に作業を行う前の段取りがとても重要です。解体は崩すだけかと思っていたのですが、解体工法も多岐にわたり実に奥深い業務です。建物の大きさや周辺環境などを考慮して使用する重機やダンプも選ばなくてはならないし、アスベストの調査や回収すべき鉄骨の位置の確認など、土木や建築の知識がないと取り組めません。また、近隣住民への配慮も大切な業務です。現場が住宅地などの場合は、振動や騒音への配慮も不可欠になります。それらの知識や経験を活かし、社員一丸となり作業の質を向上させることで、構造物解体の分野でも確固たる「GLOBAL TECHNOLOGYブランド」を構築していければと考えています。
エアコン事業
エアコンは、世界中で生活に欠かせないインフラとなっている。今後は、人口増加や開発途上国の経済発展により、エアコンの稼働台数はますます増えると予想されている。そこで懸念されているのが、地球温暖化などの環境問題だ。そのような中で、人々のニーズと環境対応の両立を図る技術を習得し、お客様より感謝されるように日々、努力を重ねて参りたいと考えています。
伐採工事
伐採事業によって、雇用や所得が生み出される。伐採事業は、森林管理や運搬、加工などの多くの人々に仕事を提供します。伐採事業によって、森林の健康や生態系が改善される場合がある。適切な方法で行われた伐採事業は、老木や病気の木を除去して、新しい木の成長を促したり、火災や害虫のリスクを減らしたりすることができます。また、伐採事業によって、野生動物や先住民族の生活が脅かされる。森林は多くの動植物や人々にとって生息地や食料源となっていますが、伐採事業によってその環境が破壊されることがあるので弊社は共存共栄の世の中になるよう取り組みしていきたいと思います。
実績
13
太陽光プロジェクト数
300以上
解体を行いました
300台
毎シーズンの
エアコン取り付け工事の数
施工実績
No.
時期
場所
プロジェクト名
種別
規模
1
2021年9月
青森県七戸
特高太陽光発電所
通信工事
24MW
2
2021年11月
茨城県阿見町
高圧太陽光発電所
新築工事
2MW
3
2021年12月〜2022年2月
大阪府堺市
臨海工場屋根太陽光発電所
500KW
4
2022年6月
宮城県気仙沼市
低圧太陽光発電所
新築工事
5
2022年8月〜2022年10月
茨城県かすみがうら市
低圧太陽光発電所 8区画
新築工事
6
2022年12月
静岡県菊川市
工場屋根太陽光発電所
新築工事
350KW
7
2022年12月
千葉県千葉市仁戸名町
低圧太陽光発電所 2区画
新築工事
8
2022年12月
岩手県八幡平市
低圧太陽光
雪害復旧工事
9
2023年2月
青森県南部町
特別高圧太陽光
雪害対策工事
27MW
10
2023年3月
千葉県千葉市寒川町
低圧太陽光発電所
新築工事
11
2023年4月
千葉県千葉市横戸町
低圧太陽光発電所
新築工事
12
2023年7月
新潟県南魚沼市
低圧太陽光発電所 13区画
雪害復旧工事
13
2023年8月
愛知県新城市
低圧太陽光発電所新築工事 2区画
ギャラリー
太陽光発電工事
太陽光発電は発電時に有害物質を含む排出ガスを出さないので、地球環境に優しい再生可能エネルギーです
鉄骨解体工事
鉄骨建物解体のポイント 騒音・振動の対策 鉄骨造の建物は頑強なので、解体作業時は振動や騒音が発生しやすくなっています。 近隣の方々にご迷惑をかけないためにも、工事の際は建物を防音シートで覆ったり、廃材が飛散しないように養生を行なうなど、充分に対策に心掛けております
木造解体工事
木造解体の特徴は、手作業が多いという点です。2000年に公布された建設リサイクル法により、分別解体が規定され重機など機械のみを利用して解体作業をすることが比較的難しくなりましたが、復興事業で得た知識を役立て皆様と日々、成長前進してまいります
特殊伐採工事
近くに建物や電線などがあれば、木を倒して伐採してしまうと、建物や電線を破損させてしまう可能性があります。ロープなどを使用し高所からゆっくり下せるようにすします。 根元からばっさり伐らずに、不必要な部分だけ伐採して、木を長生きさせるこや景観づくりにも配慮しております
宅地造成による伐採工事
宅地造成工事による伐採は、家づくりの基盤となる土地を安全性に配慮して整備する工事のことをいいます。
山地や森林・農地などの土地を宅地として活用する場合、建物が建てられるよう整備が必要となります。
総合建設
総合建設業は、左官工事や鳶工事、コンクリート工事、鉄筋工事、舗装工事、屋根塗装工事、防水工事などありとあらゆる面でお客様のニーズに対応できるチーム体制を取っております
エアコン工事
弊社は、世界の平均気温上昇を2度未満にする(さらに、1.5度に抑える努力をする)こと、「COOL CHOICE」に賛同し活動しております
会社概要
会社名
株式会社GLOBAL TECHNOLOGY
設立年月日
2015年2月14日
本社所在地
東京都小平市上水南町3−4−26総研 ビル2階
資本金
4,300万円
代表者
生駒 陽
従業員数
5名
事業内容
太陽光発電所工事事業
解体工事事業
エアコン工事業
総合建設業
不動産事業
各種コンサルタント業務
取引先会社
株式会社豊田総合研究所
一般財団法人災害支援財団
株式会社MーRB
株式会社WEBBWOODS
株式会社ワイジャスト
株式会社MIK
株式会社成田建設
株式会社共進電気工業
協栄電気興業株式会社
合同会社GLOBAL VISION
株式会社GLOBAL WEST
株式会社GLOBAL EAST
株式会社GLOBAL JAPAN
株式会社FREE STYLE
株式会社東北プレナス
株式会社クリーンズアップ
株式会社宮崎工務店
株式会社YUEI
株式会社太陽建機レンタル
株式会社渡辺パイプ
株式会社アクティオ
株式会社日立建機レンタル
株式会社 JAPAN
ウエストファクトリィ株式会社
矢木コーポレーション株式会社
株式会社 LION
関東港湾サービス株式会社
株式会社 KATO
沿革
2014年 株式会社G-PROより称号変 更へ
2015年 資本金増資へ
2016年 熊本県地震災害復興事業へ
2017年 株式会社クリエーションと >業務提携へ
2018年 太陽光発電事業へ(熊本県 牛深市)
2019年 ダイヤモンドプリンセス号 >警戒警備船の管理及び綱取り業 務へ
2020年 太平洋セメント函館工場補 修工事へ
2021年 本社を千代田区から東京都 小平市へ移転
2022年 一般建設業取得
取引銀行
三井住友銀行
建設業免許
東京都知事許可 (般-4)
第156372号
産業廃棄物収集運搬業
許可番号 13-00-240774号
適格請求書発行事業者登録番号
登録番号 : T5010401110350
This is an additional business for our company in the future
We support the projects of such foreign companies as we do management work in Japan.
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